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5月24日~27日、東北大震災の被災地の宮城県仙南地域へ震災ボランティアに参加してきました。その様子を紹介します。
いちご農家のハウスの中に流れ込んで固まった津波のヘドロを撤去する作業を連日行ないました。乾いたヘドロの粉塵はすごく、防塵マスクは必須です。
各地からお寄せいただいた物資は、まとまった段階で被災地をまわり、無料の「青空市」を開設して、被災者のみなさんへお届けしています。
仙南地域は主に平野部です。海岸線と並行するように、仙台から南に向かって建設中の常磐自動車道(仙台東道路)が津波の被害を分ける“分水嶺”になりました。
津波の被害のなかった自動車道より内陸部では、ライフラインの復旧も済み、商店や大型店も営業を再開していました。しかし自動車道をくぐって、その海岸側に一歩入ると、写真のように光景は一変します。写真は名取市南側の沿岸部に位置する亘理町(わたり)の海岸から1キロほどの集落の様子。家が残っていても、1階部分を中心に崩壊が激しく、すでに取り壊したところも多数ありました。
空港から海岸に行ってみると堤防が波打つように壊れていました。
日本共産党では全国の党組織と連携して、被災地の党地区委員会単位で支援先を分担し、系統的に復興・復旧活動にとりくんでいくことになりました。山梨県は愛知、三重、静岡、岐阜の各県と一緒に宮城県の仙南地区委員会とその地域(主に仙台市の南側で名取市、岩沼市など13�自治体があります)を担当することになりました。
仙南地区委員会と連携しながらも、被災地の地元に負担をかけることがないよう、ボランティアを行なう各県が協力して独自にボランティアセンターを開設しました。このセンターを基点にして活動をおこなっていきます。
県議会議員選挙が終わり一夜があけました。みなさんの大きなご支援をいただきましたが、残念ながら当選にはいたりませんでした。本当に申し訳ない思いです。本当にありがとうございました。結果や反省をおこないながら、今後にいかしてまいります。
結果が出た翌朝、17日からの市議補選に立候補する「そうだのりふみ」候補(27)と、いつもの時間、いつもの場所で朝宣伝に立ちました。多くの方から激励の手振りをいただきました。その宣伝から帰った頃、市会議員の穴水俊一さんから「選挙結果は残念だったけど、目の前には大震災で被災した方々や被災地の大変な実態がある。元気をなくしていられない。復興支援に取り組まなければならない。がんばろう」と電話がありました。本当にその通りです。
議員バッジはなくとも、やれることはたくさんあります。そして、今も多くの国民がそうした気持ちでがんばっています。私もその思いで引き続きがんばろうと思います。
そして、昨年亡くなった亀ケ川議員の後を引き継いで、立候補を決意したそうだ候補の勇気と決意を実らせるためにも、一緒にがんばります。
3月18日、「いのちと健康を守る会」のみなさんと一緒に、このかんお寄せいただいた「中学3年生まで医療費助成を拡大すること」を求める署名を、南アルプス市に提出しました。保育園や学童保育前で保護者のみなさんにお願いするなど、第1次分は1329筆となりました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。「窓口無料や小学6年生までの助成があって、助かっています」「子どもが大きくなっても歯医者さんや喘息などで結構お金がかかります」「今、中学2年生の子どもがいます。すぐに実現してほしいですね」など、署名と一緒に切実な声をいただきました。すでに県内の7割にあたる市町村が中学3年生までを医療費無料の対象にしています。南アルプス市でも一刻も早く実現できるように、引き続きがんばります。
引き続き東北関東大震災への救援活動にとりくんでいます。みなさんのご協力ありがとうございます。
街頭募金(写真)や事務所に届けていただいたものを含め、これまでにお寄せいただいた募金は日本共産党巨摩地区委員会で100万円を超えました。お預かりした募金は日本共産党中央委員会を通じて、被災地の自治体に送りました。
また、お寄せいただいた救援物資は15日に1次分として、仙台市へ医療支援に向かう山梨民医連の支援隊のみなさんに託しました(写真)。また2次分として、18日に南アルプス市役所の受付窓口にお届けしました。そして、3次分として、22日に甲府市の小瀬スポーツ公園武道場に開設した、被災者の臨時受け入れ所にお届けしました。これまでに取り扱った物資は毛布約250枚をはじめ防寒着30着、米60キロ、乾麺100食、ペットボトルの水(2ℓ)30本、その他トイレットペーパー、紙おむつ、生理用品、歯ブラシ、缶詰などとなっています(なお、毛布や衣類は現在受付を見合わせています)。重ねてみなさんのご協力に感謝申し上げます。
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