30人学級の実現待ったなしで!
1日、山梨県の「すべての学年で30人学級を実現する会」のみなさんと、知事、教育委員長、教育長あてに要望書を提出にいってきました。今、県内は小学1、2年生で30人学級が、中学1年生で35人学級がおこなわれています。これを小中の全学年で30人学級にするよう求めました。参加したお母さん方からは「子どもがストレスを抱えて悩んでいます。今のままでは、39人の学級になってしまい、心配です」「先週40代の先生がくも膜下出血で亡くなられた。先生にとっても少人数クラスで負担を減らすことが必要です」など、リアルな実態が出されました。
県の調査でも少人数学級は教師、子ども、保護者からも評価されているとのこと。県の担当者も「効果があると受けとっている」と発言していました。私も「効果を認めているなら、ぜひもっと広げましょうと知事へ提案していくのが、教育の現場の側に立つみなさんの役割のはずです」と要望しました。
先日、国の側では文科省の副大臣が「きめ細かな少人数指導が必要」と発言しており、今年8月までには少人数学級などの方向性を示すそうです。「国の方針をつかんで県も検討していきたい」と担当者も話していましたが、現場の実態をみるならば、上からの動きを待たずに、国に先駆けて実現にふみきることこそ求められているはずです。
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