2010年2月 3日 (水)

30人学級の実現待ったなしで!

Dsc_0092  1日、山梨県の「すべての学年で30人学級を実現する会」のみなさんと、知事、教育委員長、教育長あてに要望書を提出にいってきました。今、県内は小学1、2年生で30人学級が、中学1年生で35人学級がおこなわれています。これを小中の全学年で30人学級にするよう求めました。参加したお母さん方からは「子どもがストレスを抱えて悩んでいます。今のままでは、39人の学級になってしまい、心配です」「先週40代の先生がくも膜下出血で亡くなられた。先生にとっても少人数クラスで負担を減らすことが必要です」など、リアルな実態が出されました。

 県の調査でも少人数学級は教師、子ども、保護者からも評価されているとのこと。県の担当者も「効果があると受けとっている」と発言していました。私も「効果を認めているなら、ぜひもっと広げましょうと知事へ提案していくのが、教育の現場の側に立つみなさんの役割のはずです」と要望しました。

 先日、国の側では文科省の副大臣が「きめ細かな少人数指導が必要」と発言しており、今年8月までには少人数学級などの方向性を示すそうです。「国の方針をつかんで県も検討していきたい」と担当者も話していましたが、現場の実態をみるならば、上からの動きを待たずに、国に先駆けて実現にふみきることこそ求められているはずです。

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2010年2月 1日 (月)

住民の目線で政治にモノ申す

 昨日、南アルプス市に革新懇(かくしんこん)をつくろうというみなさんで「革新懇を知る学習会」が開催され参加しました。革新懇とは聞きなれない方もいるかもしれませんが、国民の立場にたって政治や経済が運営され、平和の問題でも憲法を力にして、アメリカに頭の上がらない状況から抜け出すなどの、ある意味あたりまえの政治の変革を願う市民レベルの組織です。

 全国革新懇ニュースが定期発行されていますが、それを見ると評論家や作家、スポーツ選手から芸能人など、テレビでもよく見るみなさんが登場し、他では語らないようなご自身の政治や社会への思いを語っています。先日の日本共産党の党大会には革新懇の代表として、経済同友会終身幹事の品川正治さんが、「激動の時代がついにやってきた」と力強いあいさつをされていました。

 南アルプス市でどんなことがもとめられているのか。この学習会でも、公共交通網づくりや農業をいかした街づくりのビジョン、核兵器廃絶にむけたとりくみなど発表がありました。また、お隣の韮崎市にある革新懇の、様々な課題での市議会への請願活動も紹介されましたが、全国や県内のほかの自治体の経験もいかして発展させたいものです。

 最後に参加者から、忍野村の村長が鳩山首相が来県したときに、沖縄の海兵隊を受け入れてもいい旨の発言をしたことについて、こうしたことに対して革新懇として黙ってはいられないと発言がありました。まさに住民の目線で政治にモノを言っていくことが求められています。

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2010年1月28日 (木)

どれだけ多くの方に声が届くか

Photo  23日、日本共産党の県の新春学習決起集会がおこなわれました。今年夏の参議院選挙にむけて、いよいよ活動が本格化します。私も活動紹介と意気込みをあいさつしました。最近寄せられている深刻な生活相談のことや、この日までに1月の宣伝が101回となったことなど。やはり、いま国民のみなさんが新しい政治をどうつくるか、これまでの支持政党の違いを超えて大きく模索していると感じます。それにこたえるうえでも、いままで声が届かなかった方にどれだけ声を届けられるかが大事なると思います。宣伝していると対話もすすみます。これからも重視してとりくんでいきます。

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2010年1月18日 (月)

日本共産党の党大会開催される

 日本共産党の党大会が13日から16日まで開催されました。日本共産党の党大会は数ヶ月前に開催が発表され、大会議案も事前に発表されます。それを全国の地域で活動する基礎組織である支部で討議して意見を集約しながら練り上げていきます。大会に参加する代議員も、議員や役員、一般の党員などの区別なく支部の総会、地区ごとの大会、県の大会を経て選挙で選ばれます。こうして議案も代議員も時間をかけて準備し、やっと党大会を迎えるわけです。その様子もインターネットで公開されるなど、国民のみなさんに開かれたものとなっています。

 党大会では昨年の総選挙以来、国民の判断で政治が大きく変わり始めていること、それは民主党政権にも影響を与えながら、さらに前向きに変化を求めていること、日本共産党もその国民の思いを後押しして、さらに政治を前にすすめるためにとりくむことが表明されています。そして今年夏の参議院選挙で自らも大きく前進するためにどうするか、方針も確認しました。

 私は参加しませんでしたが、党大会では私もよく知っている方々が発言されていて、とても励まされました。その一人、長野県で夏の知事選挙と一緒にとりくまれる県議補欠選挙に立候補する藤岡さんの発言は、とてもユニークで、どこへでも、誰とでもどんどん対話を広げていく姿は、とても刺激になりました(→藤岡さんのブログ)。私も参考にしてがんばっていきたいと思います。

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2010年1月 4日 (月)

本当に願いにこたえる方向へ

 2010年、あけましておめでとうございます。いよいよ21世紀も10年代突入です。今朝は今年最初の月曜日、開国橋の朝宣伝に行ってきました。まだ仕事始めになっていない会社もあるのでしょうか、通常の3分の1ぐらいの交通量でした。

Dsc_0103  年末年始、仕事と住まいを追われ、路頭に迷うこのないように、各地に設けられた「公設派遣村」。山梨県内でも仕事や住居などの相談にまとめてのるためのワンストップ窓口が昨年12月29日から31日まで、いくちかの自治体、県の出先機関で設けられました。前年の同時期に比べたら大きな変化ですが、内容面では改善も必要です。前日の28日には日本共産党として県の関係部局に対して要請をおこないました。その中では、県が一時的に準備した県営住宅の入居対象が実際にホームレスになっている方が利用できないなど非常に限られている問題点が明らかになりました。せっかく職員のみなさんが休みをおして対応するのですから、より実益にかなったものにするべきではないでしょうか。やはり、現状を伝えていくことの重要性を感じました。

 そうしているなか、大晦日、岡山で派遣切りにあい、なんとか生活をつなぎながら岩手の実家をめざしているという男性が日本共産党に公衆電話から連絡してきました。さっそく対応し、甲斐市のワンストップ窓口に相談し、風呂に入れ、食事もでき、交通費を貸してもらい、普通列車か高速バスかだとは思いますが、その日のうちに岩手に向かうことができたそうです。みんなで胸をなでおろしました。

 仕事や生活をめぐる実態は新しい年になっても、未だ深刻です。今年も本当の意味で国民の願いにこたえる政治への転換をめざしてがんばります。

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